白髪染めトリートメント

【裏技】美容院に行かず「ヘアマニキュア」で綺麗に白髪染めする方法!

美容師として長らく働いていて、「どうしても自宅でヘアマニキュアがしたい」というお客様がいました。

しかし、その方は「白髪の割合が多かった」ので、自分でヘアマニキュアされると「根元1cm」ぐらいは染められませんよ、というお話しをしていました。

そんな「自宅かつ自分で白髪染めしたい」「髪が痛まないヘアマニキュアを使いたい」という方に、ピッタリの「裏技」があります。

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ヘアマニキュアの代わりに「白髪染めトリートメント」を使う

白髪染めトリートメント

最近よく売られていて、自分で使ってみて「これは凄いな・・」と度肝を抜かれたのは「白髪染めトリートメント」でした。

白髪染めトリートメントは「ヘアマニキュアと同じ要領で白髪を染められる用品」なのに、ヘアマニキュアにあった「頭皮についたら取れないか」というデメリットをなくしたものです。

ヘアマニキュアは「根元付近の白髪が染められない」ので、美容院でギリギリまで上手に塗ってもらわないと、せっかく染めたのに根元に白い毛が残っている状態になります。

おしゃれ染めとしてブリーチした髪にヘアマニキュアを使うなら問題ありませんが、白髪を染めるには自分で塗るのがかなり難しく、また失敗しやすい白髪染め用品でした。

その点、白髪染めトリートメントは根元の白髪までしっかり染められるので、セルフカラーするなら持ってこいの商品だと感じています。

昔は売ってなかったんですよね、こんな便利なものがあったら美容院が潰れてしまいますよ本当に(汗)

 

ひと昔前は、髪を痛ませず白髪を染めるなら

  • 美容院でヘアマニキュアをする
  • ヘナカラーで染める

と2つの方法しかありませんでした。

ヘアマニキュアは染料が濃くて地肌についたら取れないため、自分で根元付近ギリギリを塗ることはできません。

根元の白髪が残って良いならセルフカラーできましたが、綺麗に仕上げるには美容院でのカラーが必須でした。

それに、私がお客様にヘアマニキュアを施術しているときも「3mm~5mm」は根元の白髪が残っていました。

美容師がマニキュアしても限界があるのです。

一方、ヘナカラーは「色みが自由に選べない」「独特の匂いがする」「放置時間が長い」というデメリットがあり、美容院で行うヘナカラーは料金が高めに設定されていることがほとんどでした。

手間と時間がかかるので、通常のカラーよりも料金を高くしないと割に合わないからです。

また、自分でヘナカラーをされる方もいらっしゃいますが、ヘナの粉を購入して自分で練ってと、かなり手間がかかります。

そんなセルフカラー事情があったところに、白髪染めトリートメントが登場したのです。

「普段使っているトリートメントの代わりに塗るだけ」で、白髪が染まって髪の毛に美容成分を与えられるのですから、使わない手はありません。

当初は「美容師から見たら染まりも弱いしダメダメな商品なんだろう」とたかをくくっていたのですが、実際に試してみると「え?こんな便利なの(汗)」と美容師の根底を揺るがされたように感じました。

白髪染めに美容師がいらない時代が近づいてるな、と(汗)

白髪染めトリートメントの使い方は「お風呂で濡れた髪に塗って10分程度置くだけ」です。

根元についてもシャンプーすれば取れますし、かといって染料が薄くて「白髪がほんのりしか染まらない」といったこともありません。

 

利尻ヘアカラートリートメント

上記は人毛の白髪毛束を白髪染めトリートメントで染めたもの(置き時間はわずか10分)ですが、どの色で塗ってもキレイに濃く染まっていますよね。

ヘアマニキュア同様「黒髪を脱色して明るくはできない」ので、白髪だけしか染められませんが「普段から白髪が目立って困っている」という方の悩みを1発で解消できます。

通常のヘアカラーのように髪の毛が痛んでバシバシになることもなく、乾燥してカサカサになることもありません。

歳をとって痩せていく髪の毛をいたわりながら、しっかり白髪だけを染められるのです。

ヘアマニキュアと白髪染めトリートメントは殆ど同じ

ヘアマニキュアも白髪染めトリートメントも「酸性カラー」と呼ばれていて、白髪に色をのせることでヘアカラーできるものです。

通常のヘアカラーと比べると

  • 黒髪を脱色する成分が入っていない
  • 白髪だけが染まる
  • 髪の毛や地肌に刺激・ダメージを与えることがない

このような特徴があり、黒髪を染められないかわりにダメージがないのが大きな魅力です。

髪のダメージは「脱色作用」「髪の毛内部で化学反応を起こす成分」の2つによって起こりますが、どちらもヘアマニキュアや白髪染めトリートメントには入っていません。

髪の毛の表面に色をくっつけて白髪染めするので、髪の毛を無理やり開いたり、メラニン色素を壊す必要がないからダメージを与えずに済むようになっています。

そして、ヘアマニキュアの「染料が濃いため地肌についたらとれない問題」を解決したのが白髪染めトリートメントなのです。

地肌についても大丈夫なように改良されて、ヘアマニキュアよりも伸びがよくなっているので「初めて自分で塗る場合でも失敗なくキレイに仕上がる」と使い勝手がいいものになっています。

ヘアマニキュア同様に色落ちがあるので「7日~10日」の頻度で染める必要はあります。

でも、トリートメント成分がたっぷり含まれているので「髪のケアをたまにお風呂場で行う」と思えば苦にはなりません。

ヘアマニキュアを超えたヘアマニキュア

髪の毛を痛ませないヘアマニキュア。

ヘアマニキュアを改良して「根元の白髪」までしっかり染められる白髪染めトリートメント。

自分で塗っても失敗しない、さらに美容成分配合で「染めるたびに髪が綺麗になる」

自宅で白髪染めをしたい、簡単に塗れて満足いく仕上がりになればうれしい。

そんな場合にピッタリなのが白髪染めトリートメントです、ヘアマニキュアよりも圧倒的にオススメですよー!

白髪染めトリートメント徹底比較
白髪染めトリートメント 徹底比較 ランキング

実際に白髪染めトリートメントを購入して毛束に染めた画像を公開中です。

各商品の染まり具合の違いや色味を簡単比較できるページを作りました。

美容師が商品を試して感じたことを書いているので、商品選びの参考にしてみて下さい♪

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