白髪染めをすると白髪が増えるのはウソ|カラー全般にそのリスクがあるのは本当

ある質問サイトを見ていたら、

  • 20代だけど白髪が多いから白髪染めしようとした
  • 美容室で「白髪染めをすると白髪が増えるよ」って言われ、ふつうのヘアカラーにした
  • 白髪染めしたら白髪が増えるのは本当なのか

ということをおっしゃっている方がいました。

元美容師の私がいうのもなんですが、「とんだウソつき美容師さんだな・・」と思います。

白髪染めをすると白髪が増えるなんてのはウソです、それで通常のヘアカラーを選ばせるなんて意味がわかりません(汗)

白髪染めをすると「新しく白髪が生えてきたことに自分が気付くため、増えたように感じる」だけで、白髪染めの薬剤に白髪を増やす成分が入っているわけではありません。

たしかに「白髪染めの薬は頭皮にダメージを与えるため、その影響で白髪になる可能性」はあります。

しかし、白髪染めの薬剤よりも「通常のヘアカラー剤」のほうが刺激が強い成分が多く、そっちのほうが白髪になるリスクは高いのです。

白髪で悩んでいるから染めようと美容室にいったのに、悩みを解消することもなくふつうのヘアカラーをしてしまった。

あんまりな話です。。

白髪があるなら白髪染めしたほうがいい

白髪染めのカラー剤には、通常のヘアカラー剤とは違い

  • メラニン色素を持たない白髪を染めるために、メラニンの代わりになる色みが入っている
  • 黒髪を脱色する力が若干弱く、それに応じて髪・頭皮へのダメージも低くなる

という特徴があります。

通常のヘアカラー剤は「黒髪を脱色することがメイン」になっていることが多く、白髪を染めるのに適しているわけではありません。(過酸化水素を低濃度にすればダメージは抑えられるけど、白髪の染まりがよくなるわけではない)

白髪が目立って嫌だ!という悩みを持っているのに、あえて通常のヘアカラー剤を選ぶ必要はないかなと思います。(例外として、普通のヘアカラー剤で髪をかなり明るく染めて、白髪を目立ちにくくする方法はアリ)

 

白髪染めカラー剤であってもおしゃれ染め用のヘアカラー剤であっても、頭皮にダメージを与える成分が入っていると「白髪を増やすリスク」はあります。

白髪を増やしたくない!薄毛が心配!という方は「白髪染めトリートメント」を使うことをオススメします。

黒髪はそのままで白髪だけを染められるので、白髪が隠れたらそれでいいという方にはピッタリですね。(髪と頭皮にダメージを与えないで染められるもの)

MEMO

下記ページではおすすめの白髪染めトリートメントをランキングで紹介しています。

誰でも簡単に使えてキレイに染まる、そんな便利な白髪染め用品です。

白髪染めトリートメントを美容師が徹底比較|染めた毛束画像を公開中

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です