白髪染めトリートメント

白髪染めした後の髪を明るくするならブリーチ剤で脱色しないと無理

「最近白髪染めをしました。訳あって髪の毛を明るくしたいのですが、おしゃれ染めすればなりますか?」

こんな質問をよくインターネット上で見かけるのですが、ほとんどのケースでは「無理」です。

ブリーチをして白髪染めの染料を抜かないと明るくすることは出来ません。

黒染めと白髪染めの染料はよく似ている

黒染めは、髪の毛を明るくする成分は入っておらず、ひたすらに黒く・濃く染まるような染料が配合されています。

一方、白髪染めも出来上がりの髪色が暗くなるような薬剤は、髪の毛を明るくする成分は殆ど入っていません。

白髪を黒髪に近づけるような染料が入っているため、黒染めの成分によく似ています。

こういった濃い染料が髪の毛に入っている場合は、おしゃれ染めを上から重ねたとしても、染料はほとんど抜けてくれません。

14トーンぐらいの限りなく金髪色に近いぐらいの仕上がりになるカラー剤でも、ブリーチ剤ほどは脱色できないので、キレイな仕上がりになることはまずないでしょう。

ブリーチ成分で多少明るくなったとしても、色みが変になって汚い仕上がりになるので、それならブリーチしまくって色を完全に抜いてから染め直したほうがいいと思います。

暗めの白髪染めをかき消したい場合は、1~2回はブリーチする必要がある

白髪染めしたけどすぐに髪色を明るくしたい場合は、1~2回はブリーチする必要があります。

そして、ブリーチをしたとしても赤みは必ず残ってしまうことを覚えておきましょう。

ブリーチ剤は強い力を持っているので、それだけ髪の毛にダメージがあります。

それをしてまで、しかも赤みは残ってしまうのに「急いで白髪染めした髪を明るくする」のは正直おすすめできません。

無茶をして髪色を明るくしても、そのあとに痛みすぎていれば結局切らないといけない・・・という状態になるからです。

これから白髪染めをするのであれば、一度染めてしまうと中々明るくできないということをよく考えてみましょう。

白髪染めトリートメント徹底比較
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